HOME製品情報強誘電体測定器VisionGPIBを使用した恒温槽・炉の温度制御

 

Vision Version 4.3.0.に標準で含まれているGPIB Set Temperature Taskには、16社25タイプ以上の恒温槽が標準で組み込まれております。また、温度制御方式がVersion 4.2.0.に伴い変更され、より精度の高い温度調整が可能になりました。
これらの恒温槽はImprint Taskや、別売りのChamber Taskにも対応しています。
日本フェロ・テクノロジーではGPIB Set Temperature Taskで制御可能な温度制御器付きのマイクロプローバーを新たに設計しております。
この標準で組み込まれたGPIB Set Temperatureを使用することで、各設定温度でのヒステリシス計測やリーク計測を実行することが可能です。焦電(パイロ)センサーの特性評価や、強誘電特性の温度依存性を簡便に測定することが可能です。

以下の表は、2010年1月現在、GPIB Set Temperature Taskが対応している恒温槽、ホットチャックの詳細です。
全ての装置で目標温度、許容誤差範囲の設定が可能です。
このリストにない恒温槽に関しましても、新規に追記することが可能です。(有償)

注意:最大・最小到達温度、昇温速度等の設定値は、恒温槽・ホットチャックの能力に依存します。
    VisionソフトウェアをインストールしたPC側に、GPIB端子が必要です。
    制御可能なGPIB端子が決まっておりますので、このリストにない恒温槽をご使用になりたい
    場合、弊社にご連絡ください。


Vision Version 4.3.0.のGPIB Set Temperature Taskで
制御可能な恒温槽、ホットチャック
メーカー名 型番 備考
Delta Design 9010 恒温槽制御器
9015 恒温槽制御器
Sigma Systems Corporation CC-3 昇温速度制御可
C4 昇温速度制御可
日本テスコ社 NT-1700 GPIB端子(オプション)が必用
NT-2000 GPIB端子(オプション)が必用
Sun Electronic Systems EC1x以降 RS-232とGPIBとの変換器が必用
Material Development Corporation 8512 RS-232とGPIBとの変換器が必用
Signatone Corporation S-1060 RS-232とGPIBとの変換器が必用
Linkam Scientific Instruments T92シリーズ:
ファームウェアV2.4以降
RS-232とGPIBとの変換器が必用
T93シリーズ:
ファームウェアV1.8以降
T94シリーズ:
全ファームウェア
CO 102シリーズ:
ファームウェアV3.3以降
PE 60シリーズ:
ファームウェアV3.3以降
INSTEC, Inc. STC200 昇温速度制御可
Eurotherm 2400シリーズ
(他の2000シリーズも
対応予定)
昇温速度制御可、PID制御可
Thermal Product Solutions Blue M 大型のため温度制御1℃刻み
RKC INSTRUMENT INC. REX-F400 RS-232とGPIBとの変換器が必用
REX-F700 RS-232とGPIBとの変換器が必用
REX-F900 RS-232とGPIBとの変換器が必用
ESPEC CORP. GPIB装着の全モデル
GPIB端子(オプション)が必用
Place Holder - ラジアント社で使用
MMR Technologies K20 RS-232とGPIBとの変換器が必用
Quantum Design PPMS
Model 6000
昇温速度制御可
(PPMS側で磁気制御可)
LakeShore Model 340 GPIB端子を内蔵
昇温速度制御可
センサーポートA、B切替可
ループ1、2の切替可
Oxford ITC503 PID制御可
導入ガス量の制御可
センサーポート1〜3の制御可
User-Defined - ラジアント社で使用

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