High Voltage Interface(HVI)は2種類のHigh Voltage Amplifier(HVA)を同時に接続できます。また、Precision強誘電体計測装置はHigh
Voltage Interfaceを最大2台まで接続可能で、HVI-4kVは1機種(500V、2000V、4000V対応)、HVI-10kVは(500V
〜 10,000Vの内2台)に対応し同時に1台のPrecision強誘電体評価テスターに接続できます。
HVIは電圧供給と同時にセンサーとして電圧印加時の微小電流変化を検知しPrecision強誘電体テスターに電圧の形で、フィードバックし、変化量を検知する仕組みです。Visionソフトウェアーは接続された複数のHVAを判別し、使用が可能です。 |

|
HVIには2つの基本的な機能が内蔵されています。
(1) シグナル回路としての働き… HVI装置はテスターから外部端子を通してHVAに駆動電位を送ります。 HVAはサンプルと繋がっています。
(2) リターン信号のコントロール…. サンプルからのリターン信号を解析のためHVIを通してテスターに戻します。
1台のプレシジョンHVIには4kVは1種類、10kVは2種類の電圧のHVAを装着できて、これらをコントロールすることに加え、接続したサンプルに対して独立した予備の2つの外部コネクターを通してネットワークアナライザーの測定も可能にします。
| チャンネル |
増幅器
最大電圧 |
供給電圧 |
高速保護
電流値 |
高速トリガー
電圧値 |
低速保護
遅延時間 |
分断リレー
スイッチ電圧 |
内部
耐圧 |
パネル,マウント,
コネクタ耐圧値 |
HVA×2
外部端子×1 |
10kV |
100V〜220V
(自動選択) |
10Amps |
〜2.1V |
〜17ms |
12kV |
>40kV DC |
20kV |
表のスペックはHVI-10kVのものです。
※ここに使用される商標は、すべてそれぞれの所有者に登録されています。
|