HOME製品情報NFT社 開発商品疲労試験用ファンクションジェネレータ


日本フェロ・テクノロジーでは、強誘電体を含む各種コンデンサーやMEMSデバイスの疲労試験用に、最大電圧±100V、最大電流2A、最速周波数1MHz に対応したファンクションジェネレータを開発いたしました。

本システムの特徴

 1. 最大電圧±100V、最大電流2A、最速周波数1MHzまでの高電圧・高速発振が可能
 2. 安価
 3. 小型・軽量
 4. 100V、15Aで動作可能
   研究室等の一般電源で動作可能

コンデンサーを高電圧で早い周波数(数百kHz)で疲労試験を行う場合、コンデンサー由来のリアクタンスが低下するため、試料に正しい電圧が印加されない場合がございました。
MEMSデバイス等で想定される高電圧、高周波数でも、試料に正しく電圧印加が実行できるファンクションジェネレータです。

FG外観写真
装置外観

装置仕様
 
最大出力電圧(オープン時) ±100V 
 最大出力電流 2A 
最大出力電力  > 200W (1MHz矩形波)
 出力周波数範囲  DC 〜 1MHz
 出力波形 矩形波 又は サイン波 
出力インピーダンス  12Ω
 ユーティリティ
 電源 100V、50/60Hz、15A 

本システムで±100V、500kHzの矩形波を用いて電圧印加が行えるコンデンサー容量は8nF以下の試料です。
より大きな静電容量を持つ試料に電圧印加を希望される場合や、より高い電圧での動作を希望される場合、弊社までご相談ください。


電圧印加例(±90V、500kHz、矩形波)
本ファンクションジェネレータを使用し、無負荷時(オープン時)に±90V、500kHzの矩形波を発生し、無負荷時、0.5nFの線形コンデンサー及び0.5nFコンデンサーと825Ωの抵抗体を直列に接続した擬似試料での印加波形をオシロスコープで確認した結果です。



無負荷時(オープン時)


0.5nFコンデンサー接続時


0.5nF + 825Ω直列接続時

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